※アイキャッチ画像はAIで生成したイメージです
※店舗・施設情報は記事作成時点のものです
富岡製糸場を見学したあとに迷いやすいのが、「お土産をどこで買うか」です。
場内の売店でさっと買うのも便利ですが、製糸場正面や製糸場通り、宮本町商店街まで少し歩くと、富岡らしいお菓子やシルク雑貨、地元の物産品に出会えます。
この記事では、富岡製糸場周辺で買いやすいお土産を、販売場所の雰囲気も含めて紹介します。
富岡製糸場のお土産はどこで買える?
富岡製糸場のお土産は、場内だけでなく、製糸場正面、製糸場通り、宮本町商店街、上州富岡駅方面の物産館でも購入できます。
見学後にすぐ買いたいなら、富岡製糸場内の東置繭所周辺が便利です。赤レンガの建物を見学した流れのまま、シルク製品や記念品を手に取りやすく、短時間の観光にも向いています。
一方で、製糸場正面や通り沿いまで歩くと、まゆをモチーフにしたお菓子、リアルな蚕チョコ、絹の洗顔筆、地元物産など、富岡らしさのあるお土産に出会えます。古い看板や商店街の空気を感じながら選ぶ時間も、富岡観光の楽しみのひとつです。
富岡製糸場のお土産おすすめ7選
まゆこもり|まゆ菓優 田島屋
富岡製糸場らしいお菓子を探すなら、まゆ菓優 田島屋の「まゆこもり」は候補に入れたいお土産です。くず粉を原料にした繭型のお菓子で、富岡の養蚕やシルクの歴史をさりげなく感じられる一品です。
田島屋は創業100年以上の菓子店で、繭やシルク、桑をモチーフにした富岡らしい菓子づくりを行っています。まゆこもりのほか、まゆくわ最中、シルク・ド・らやき、シルクミルクなどもあり、職場や家族へのお土産にも選びやすいラインナップです。
製糸場正面の店舗にも立ち寄れるため、見学後に赤レンガの余韻を残したまま買い物しやすいのも魅力です。大げさなお土産ではなく、富岡らしさをきちんと伝えられるお菓子を選びたい人に向いています。
| スポット名 | まゆ菓優 田島屋 |
| ジャンル | 和菓子・富岡土産 |
| アクセス | 富岡製糸場正面の店舗あり |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 料金 | まゆこもり 10ヶ入 648円(税込)〜 |
| 電話番号 | 0274-62-1134 |
| 公式サイト | 公式サイト |
かいこの王国|丸エイ食品
富岡製糸場のお土産で、話題性を狙うなら「かいこの王国」は印象に残りやすい商品です。蚕の姿をチョコレートで再現した見た目はかなりリアルで、手に取った瞬間に会話が生まれるタイプのお土産です。
ただ変わった見た目というだけでなく、群馬県の公式情報でも、養蚕国群馬をPRする商品として紹介されています。富岡製糸場の歴史を見学したあとに買うと、養蚕や繭、生糸の流れが少し身近に感じられます。
製造元の丸エイ食品公式サイトでは、富岡製糸場すぐ近くの城町通りに直営店舗を開いていると案内されています。赤レンガの建物を見たあと、城町通りへ少し歩いて、少しクセのあるお土産を探す時間も富岡らしい楽しみ方です。友人向けや話のネタになるお土産を探している人に向いています。
| スポット名 | かいこの王国 |
| ジャンル | チョコレート・富岡土産 |
| 住所 | 群馬県富岡市富岡44 |
| アクセス | 富岡製糸場すぐ近く、城町通り沿い |
| 公式サイト | 公式サイト |
富岡シルク製品|富岡シルクギャラリー
富岡製糸場の見学後に、そのまま場内で上質なお土産を選びたいなら「富岡シルクギャラリー」が便利です。場所は富岡製糸場内の東置繭所南側スペース。赤レンガの建物を歩いた流れで、富岡シルクの製品を手に取れます。
ギャラリーでは、富岡で生産された繭や生糸、上州座繰り生糸、富岡シルクを使った絹織物などが紹介されています。単なる売店というより、シルクの美しさや質感を見ながら選べる場所なので、歴史好きやものづくりに関心がある人にも向いています。
ばらまき用というより、自分用や大切な人への記念品向きです。見学した建物の中で、富岡のシルク文化につながる品を選べるため、「世界遺産に行ってきた」ことが伝わりやすいお土産になります。
| スポット名 | 富岡シルクギャラリー |
| ジャンル | シルク製品・展示販売 |
| 住所 | 群馬県富岡市富岡1-1 |
| アクセス | 富岡製糸場内 東置繭所南側スペース |
| 営業時間 | 9:00〜16:45 |
| 電話番号 | 0274-62-4690 |
| 公式サイト | 公式サイト |
絹の洗顔筆・シルク石鹸|絹のヒロイン
富岡製糸場らしい雑貨や美容系のお土産を探しているなら、「絹のヒロイン」は立ち寄りたいお店です。富岡シルクを中心とした絹のブラシやシルク化粧品を扱っており、洗顔筆やシルク石鹸など、日常で使いやすい品が揃っています。
店舗は富岡製糸場正面右手に移転し、2024年3月15日にリニューアルオープンしたと公式サイトで案内されています。製糸場を出てすぐの場所で、赤レンガの余韻をそのままに買い物できる立地です。
お菓子よりも長く残るものを贈りたい人や、母親・友人・自分用に少し特別感のあるお土産を探す人に向いています。店頭で絹ブラシの実演を行っている案内もあり、実際に質感を確かめながら選べるのも魅力です。
| スポット名 | 絹のヒロイン |
| ジャンル | シルク雑貨・美容アイテム |
| 住所 | 群馬県富岡市富岡34-2 |
| アクセス | 富岡製糸場正面右手 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 公式サイト | 公式サイト |
シルク関連雑貨|絹工房 富岡製糸場前店
富岡製糸場前でシルク関連商品を見比べたいなら、「絹工房 富岡製糸場前店」も候補になります。富岡市観光公式サイトでは、シルク関連商品を豊富に取り揃え、富岡シルク石鹸の泡立て実演が好評と紹介されています。
製糸場前という立地なので、見学前に下見をして、帰りにもう一度立ち寄るような使い方もしやすいお店です。通り沿いを歩きながら、赤レンガの建物と観光客の流れを感じる場所にあり、徒歩観光の途中で無理なく寄れます。
シルク石鹸や絹雑貨は、食品と違って持ち歩きやすく、旅のあとも使えるのが魅力です。ばらまき用よりは、自分用や少人数への贈り物向き。製糸場らしいお土産を、あまり大げさにならない形で選びたい人に合います。
| スポット名 | 絹工房 富岡製糸場前店 |
| ジャンル | シルク雑貨・富岡土産 |
| アクセス | 富岡製糸場前 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 電話番号 | 0274-67-7841 |
| 公式サイト | 公式サイト |
お富ちゃんグッズ・地元物産|まちなか観光物産館「お富ちゃん家」
富岡のお土産をまとめて見たいなら、まちなか観光物産館「お富ちゃん家」が使いやすいスポットです。地元の物産品、富岡のキャラクター「お富ちゃん」のグッズ、シルク製品などを取り扱っており、観光案内所としての役割もあります。
富岡製糸場近くにあり、観光パンフレットを手に取りながらお土産も選べるため、初めて富岡を訪れる人に向いています。物産館の中は、食品や手作り品、キャラクターグッズが並ぶ、観光地らしい実用的な空間です。
特に「何を買えばいいかまだ決まっていない」という人には便利です。ばらまき用のお菓子、地元感のある物産、家族向けの小物などを一度に見られるため、製糸場見学後の最後の買い足しにも使いやすい場所です。
| スポット名 | まちなか観光物産館「お富ちゃん家」 |
| ジャンル | 観光案内所・物産館 |
| 住所 | 群馬県富岡市富岡1151-1 |
| アクセス | 富岡製糸場近く |
| 営業時間 | 物産展示販売所 8:30〜17:00/無人観光案内所 9:00〜17:00 |
| 公式サイト | 公式サイト |
おっきりこみ・物産土産|宮本町まちなか交流館
宮本町商店街を歩きながら立ち寄りたいのが、「宮本町まちなか交流館」です。富岡市観光公式サイトでは、物産販売や観光パンフレット、トイレなどを備えた施設として紹介されています。
観光客が歩く通りから少し商店街の空気に入っていく場所にあり、古い建物や昔ながらの店先を眺めながら向かう時間も富岡らしさがあります。専用駐車場はなく、市営宮本町駐車場の利用が案内されているため、車を停めて周辺を歩く観光と相性が良いスポットです。
富岡の物産を探したい人や、観光途中にトイレ休憩を兼ねて立ち寄りたい人に向いています。場内売店だけで買い物を終えるのではなく、商店街まで足を伸ばすことで、製糸場周辺の静かな街並みも一緒に楽しめます。
| スポット名 | 宮本町まちなか交流館 |
| ジャンル | 物産販売・観光休憩施設 |
| 住所 | 群馬県富岡市富岡1406-4 |
| アクセス | 宮本町商店街周辺/市営宮本町駐車場利用向き |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 年末 |
| 駐車場 | 市営宮本町駐車場を利用 |
| 公式サイト | 公式サイト |
ばらまき用・記念品・群馬名物で選ぶなら
職場や友人向けのばらまき用なら、個包装のお菓子を選びやすい田島屋や物産館系のスポットが便利です。製糸場らしさを出したいなら、まゆこもりやシルクミルクのように、繭やシルクをモチーフにしたお菓子が向いています。
少し印象に残るお土産を選びたいなら、かいこの王国のような話題性のあるチョコレートも候補になります。見た目のインパクトがあるため、親しい友人向けやネタになるお土産として選びやすいでしょう。
自分用や大切な人への記念品なら、富岡シルクギャラリー、絹のヒロイン、絹工房で扱うシルク製品が向いています。赤レンガの製糸場を見学したあとに、絹の質感を手元に残せるお土産です。
群馬らしい食のお土産を探すなら、お富ちゃん家や宮本町まちなか交流館のような物産館系スポットも見ておくと安心です。おっきりこみなど、地元の食文化に触れられる商品を探しやすくなります。
まとめ
富岡製糸場のお土産は、場内だけでなく、製糸場正面、城町通り、宮本町商店街、物産館まで歩くと選択肢が広がります。
ばらまき用なら田島屋や物産館、記念品なら富岡シルクギャラリーや絹のヒロイン、話題性ならかいこの王国が選びやすいでしょう。
赤レンガの建物を見学したあと、古い看板の残る通りや商店街を歩きながらお土産を探すと、富岡の街そのものも旅の思い出になります。
現地で買い忘れてしまったら通販でも買えます▼



